日々のたわごと

アラフォー主婦の自分探しのためのつぶやきです

DMMで電子書籍マンガ100冊をまとめ買いした話(その2)

 前回の記事の続きです。

 電子書籍でマンガ100冊をまとめ買いした話。

 

前回の記事はこちら。

yokoiyumi.hatenablog.com

 

 

候補に挙げたマンガは21作品。

 

マンガアプリや他の電子書籍で購入して読んだものの続きや、

購入せずレンタルして読もうと考えていたマンガ、

人から「おもしろいから読んでみて!」と勧められていたマンガです。

 

まず4作品はすぐに決まりました。

 

1.ハイキュー!!

2.チェンソーマン

3.あなたがしてくれなくても

4.ふれなばおちん

 

の4つです。

 

これらのマンガは今まで別の媒体で読んだことがあり、

続きを読みたいと思っていましたので即決でした。

ただ、元々紙媒体で読んでいたマンガは

やっぱり紙の本を手に取って読みたいという欲求も高かったのですが、

レンタルショップに行っても既に貸し出し中で借りられないということが何度もあり、

それを考えたら読みたいときに借りに行かずとも、

返却されるのを待たずとも

すぐに読めるという点で結局電子書籍購入を決意しました

(そこまで大袈裟でもないのですが)。

 

 

次に選んだのは、

5.ふれなばおちん~あの恋を忘れない~

 

「ふれなばおちん」のスピンオフのようです。

これは「ついで買い」という感じで購入。

 

 

その他はどれにしようか、

読んであるものは続きからにしようか、

それとも1巻からのまとめ買いにするか、

ということでも迷いました。

 

清水玲子先生の「秘密」は

確か立ち読みか何かで少しだけ読んだことがある程度でした。

輝夜姫」が大好きなので、

清水先生のほかの作品も読んでみたいと考えて

以前からチェックしていたのが「秘密」でした。

 

 

また、「生徒諸君!」は私が初めて繰り返し読んだ最初のマンガで、

その影響で小学6年生の頃は「小学校の先生になりたい!」と思っていたくらい大好きなマンガでした。

ナッキーは小学校の先生ではないんですけどね)

生徒諸君!」の思い出についてはまた別のブログで書きたいと思います。

 

生徒諸君!」の続編は読みたいマンガの一つなのですが、上記4作を選んだ時点で71冊!!

100冊の制限がある中、既に71冊を選んでいたのです。

びっくりですよね。

チェンソーマンは既に3巻まで別の電子書籍で購入していたので続きの4巻からの購入にしました。)

 

一つ一つのマンガへの想いなど、書いていたら止まらないので

最終的に選んだ作品を発表します。

 

 

6.私・そら・あなた・私

7.喰う寝るふたり住むふたり

8.きのう何食べた?(4巻以降)

9.薬屋のひとりごと(1~6巻)

 

の上記9作品です。

 

 

 

これでしばらくはマンガの世界に浸れます・・・。

 

 

 

自宅に図書室を作りたいというのが夢だったのですが、

今読みたい本は何か」を考えて、本棚も片付けていこうと思います!

 

自室の本棚をチェックして、
読み返さない本、マンガを手放そうと思えました。

 

 

いくら電子書籍とは言え、100冊も買ってしまったこと・・・。

夫や子供たちには言いづらいですね・・・。

 

ブログやTwitterでもちょっと公言しにくいことではありましたが、

まあネタにするにはいいのかな、と。

 

ちなみに、1冊平均500円で計算して、

100冊で5万円、

70%Offで1万5千円程度の買い物になりました。

 

去年のことは置いておいて、

今年に入ってからの私のお小遣いはほぼほぼマンガに使っています・・・。

 

マンガの話をし始めるとと長くなるのでこれくらいで。

 

 

あ、最後にもう一つ!

電子書籍ではなく紙の本で読みたいと思って購入したものもありました。

 

「怪獣8号」。

 

こちらは昨日楽天ブックスで注文。

でもその購入の決め手は書店に置いてあったチラシと、

電子書籍で第1話を試し読みしたことでした。

 

 

「呪術廻戦」は最初電子書籍で購入して読んでいたのですが、

繰り返し読みたい、

あのシーンをもう一度読み返したい

と思った時に、

電子書籍より紙の本のほうが断然読み返しやすい、

特定のページを探しやすいんですよね。

なので、途中からは紙の本で購入しました。

電子書籍で購入した分も

そのうち紙の本で買い直そうと考えています。

紙の本だとちょっと時間があるときにすぐに手に取れて

すぐに読めるのがいいですよね!

 

 

 

マンガは電子書籍で読もう、

と思った理由もちゃんとあります。

 

本棚がいっぱいにならない、

だから手放さなくていい。

人気の作品で書店では売り切れることがあっても

電子書籍なら絶対に手に入る。

クーポンやキャンペーンを利用して

お得に購入できる。

とか。

 

結局長くなってしまいましたが。

 

最後まで読んでいただき

 ありがとうございました!